お米のこだわり
長年使われていなかった新潟の水田。
そこを再び耕し、農薬や除草剤に頼らず、
手間暇をかけて育てたのが「新潟みらい米」です。
単に美味しいお米を作るだけでなく、
フリースクール「サンフライト」に通う
子どもたちと共に田んぼに入り、
自然の厳しさと恵みを
肌で感じながら育て上げました。
地域の田んぼを蘇らせることと、
子どもたちにとっての生きた学習の場を作ること。
みらい米は、携わった人たちの飾らない想いと、
未来への希望が詰まったお米です。
地域と自然がめぐる、特別栽培米

みらい米は、除草剤や化学肥料を
一切使わずに育てる「特別栽培米」です。
私たちがこだわっているのは、
お米の土台となる「土づくり」です。
地域のパートナー企業と連携し、
地域から出る食品残渣(ざんさ)を
良質な土壌改良剤として再生させ、
田んぼの栄養として土に還しています。
地域の資源を循環させ、
自然に寄り添いながら土を元気にする。
たくさんの人の手が加わることで、
美味しくて健やかなお米が育ちます。
田んぼは、社会とつながる「生きた教室」

みらい米づくりには、
フリースクール「サンフライト」の
子どもたちも参加しています。
手作業の草取りやラベル作りなど、
一人ひとりが「自分にできること」で
役割を持ち、貢献しています。
自分たちが関わったお米が対価に変わる
「仕事」の経験は、
多様な学びの道を歩む彼らにとって、
社会とつながる生きた教室です。
農家さんや地域の方々に温かく見守られながら、
みんなで大切に育てました。
思考と行動のバトンをつなぐ、みらい米の役割

みらい米づくりは、
多様な学びの場の提供、資源循環、
稼げる農業の提示、地域の繋がり、
NPOの自立といった
社会課題を解決する「ハブ」としての挑戦です。
子どもたちが自ら行動する姿から、
「自分には何ができるだろう」
と考えるきっかけになればと願っています。
このお米がギフトとして贈られ、
より良い未来を創る「思考と行動のバトン」となって
社会へ繋がっていくことを目指しています。